好きなゲームやら小説やらについてだらだらと…
便乗させていただきます。




すみません、みずくま様のところで見た「ドラマ桐生死にかけシナリオ」があまりにも秀逸すぎて、そこから恐れ多くもインスピレーションを授かり自分でも考えてしまいました。
物凄く粗末ですが、ちょっと思いついたのを書いてみます。










ドラマ11話(会話を全然覚えていないのでベースですらも捏造気味)


・屋上にて・

ぐっちー「桐生先生、はやくよくなってくださいね!先生の事を待っている患者さんはまだたくさんいるんですから!」

桐生「……あぁ」

ぐっちー「あ、もうこんな時間だ。それじゃボク、外来があるのでこの辺で!」

走り去るぐっちー。そこを桐生が呼び止める。

桐生「田口先生」

ぐっちー「はい?」

桐生「あなたには本当に、感謝している」

ぐっちー、桐生に満面の笑顔を向けてから、ぱたぱたと走り去る。そんなぐっちーの後姿を見送る桐生。
そこで眩暈を覚え目頭を抑える。暫くして後、眩暈が治まったのか、ふと空を見上げる。


・場面転換 → 渡り廊下・


鳴海「義兄さん、僕はアメリカに行くよ」

桐生「……そうか」

鳴海「そこで病理医として自分の道を歩く。自分だけの道を」

見つめ合う二人。鳴海は暫くしてから再び歩き出す。
その後ろ姿を見つめる桐生。だがそこで再び強烈な眩暈と頭痛に襲われる。
鳴海の背中がどんどん霞んでいく。
どさっという鈍い音と共に倒れる桐生。それに鳴海が気付く。

「?!義兄さん?どうしたの?義兄さん!!」

桐生の元へ駆け寄る鳴海。


♪だーれーかをー、ずっとー信じーて……♪


場面転換 → 院内


意気揚々と愚痴外来へ戻ろうとするぐっちー。そこへ白鳥が駆けつける。


しらっち「ぐっちー大変だ、桐生先生が!!」

ぐっちー「?!」


場面転換 → 院内のどっかの廊下


♪チャラララーン、ラ〜ン、チャラララーン、ラ〜ン……♪


意識不明のままストレッチャーで運ばれる桐生。
シャーカステンに掲げられたX線写真に一同驚愕。

しらっち「これは……!」

腫瘍周辺が出血している画像をアップ。


エンディング



次回予告


・次回予告スポット・


テロップ『物語は』(ババーン!)

テ『真の最終章を迎える!』(ズギャーーン!)


おなじみのBGM。
以降ハイライトで画像切り替わり。


ゴン「かなり危険な状態です。緊急オペの手配を!」


しらっち「執刀医が確保できない?!どうにかして探せ!!一刻を争うんだぞ!!」


鳴海「義兄さんは……義兄さんは僕が守る…!」

垣谷「な、鳴海先生……?!」


テ『ストーリー史上最も危険な手術が』

テ『今始まる!』


大友さん「桐生先生を助けられるのは、私達だけです!!」


ゴン「あなたたちなら、桐生先生を救える……!」


ぐっちー「桐生先生は……桐生先生はこんなところで死なせちゃいけない人なんです!!」



以降、幻の第12話へ続く。



うへぇ、すみません、なんかやりすぎた。
色々と細かい所スルーしまくりんぐ!特に腫瘍方面!
ツンを極めているはずの鳴海がまたブラコン発言してるし…。
最も危険なオペが二度目だとかいうツッコミは無しの方向でお願いします。

え?12話はどこだって?
いや、そこまでは考えつきませんで……(無責任)

ドラマの桐生はなんかみんなに愛されてて、それはそれで妄想が広がってしょうがないです。何だかんだで萌えどころがあるドラマ(笑)
この展開で映画キャストだったらうへぇーーっていうシーンがあったりして、見ながらいろいろと妄想しまくってました。あぁ腐っててごめんなさい。

とりあえず勝手に考えた妄想シナリオはこの辺で……。



追記でドラマキャラでとあるSSもどきを考えたので、ちょっと書きます。














田口家ですき焼きぱーてぃー! うぃず きりゅーぶらざーず。
(展開は会話オンリーです)






「と、言うわけでぐっちー、今日はぐっちーんちで桐生先生とすき焼きパーティーを開催するから、その腹積もりで」

「え、えぇーー!なんでいきなりそんな事になるんですか!!」

「はいはい、文句は言わない」

「っていうか、どうして桐生先生がそんな事了解してくれたんですか?!」

「僕と桐生先生の信頼関係あってこそさ」

「どうせ強引に誘ったんでしょ…」

「なんか言ったー?」

「別に何も!!」



〜時は流れその日の夜の田口家〜



「はぁ、桐生先生遅いですね。やっぱり来ないんじゃ……」


・ピンコーーーン・(インターホンの音)


「うわぁ?!本当に来た?!」

「ちょっとぐっちー!驚いてないでさっさと出迎えにいきなよ!」

「はいはい……」


・てこてこと玄関に走るぐっちー・


「どちら様で……あ、桐生先生本当に来た!!っていうか鳴海先生も?!」

「僕がいちゃいけない?」

「べ、別にそんな事は無いです!」


・居間に移動する3人・


「あ!来た来た!桐生先生こんばんは!って、鳴海先生もいるんですか」

「だから、僕がいちゃいけないわけ?」

「別に悪くないですけど。桐生センセ!こっちこっち!」

「……どうも」

「こんばんは!初めまして!田口翠です!」

「同じく茜です!」

「桐生先生って、あのバチスタの先生なんですよね?!うわー、やっぱりカッコいー!」

「白鳥さんってすごいお友達がいるんですね!」

「ふふん、まあね。ちなみにこっちの半デコの人は、桐生先生の義理の弟さんで、鳴海先生」

「は、半デコ……」

「は、半……?!っていうか、と、友達って!桐生先生がこんな白鳥さんと友達なわけないだろ!白鳥さんも、勝手なこと吹き込んじゃ桐生先生に迷惑じゃないですか!」

「こんなってひどいなぐっちー!ぐっちーよりは僕はまともだよ!いつまでたってもちぃーっこいぐっちーに言われたくないなー」

「ちっこいとか言わないでください!」

「……あの、田口先生」

「は、はいなんですか?すみませんなんか騒々しくって」

「田口先生にこの牛肉を……」(どこからともなくぬっと出す)

「わわっ?なんか今にも星空をプレゼントされちゃいそうな言い方でビックリしました…どうもすみません、わざわざ……って、これ米沢牛?!」

「わーーー!松坂牛の次は米沢牛!!」

「桐生先生スゴーイ!もう!お兄ちゃんもこれくらい稼げるようになってよ!全く使えないんだから!」

「む、無理だよ!そもそも使えないって……!」

「ぐっちーはちっこいから許容範囲もちっこくて、デカいことやらせるとすぐオーバーロードしちゃうから無理なんじゃないかなー。さ、そんな事より食べよう食べよう!」


・程よく時間が過ぎ、食後のまったりムードへ・


「いやー、白鳥さんは相変わらず強いですねー」

「はっはっは、僕のような優れた人間は何でもこなしてしまうのです。おじいさんだってなかなかお強いですよー?」

「いやいや、白鳥さんには適いませんよ。あ、桐生先生も一局どうです?」

「いえ、私は囲碁は……」

「えー?桐生先生囲碁ご存じないんですか?以外だなー。あ、でもアメリカ暮らしが長いから当然なのかな?」

「別にそういうわけでは……」

「そういえば田口先生、この前先生に借りた漫画、続きが読みたいんだけど」

「え、あれですか。実はあの先友達に貸しちゃってて…。いつになったら返ってくるのかなぁ…あいつの事だから忘れてそうだな……すみません」

「そうなの?それはちょっと残念だな。あの後どうなるか気になるんだけど」

「うーん、じゃあ今度友達に催促してみますね」

「リョウ、そろそろ……」

「そうだね」

「あ、もうお帰りになりますか?すみません、なんか無理やり誘った挙句大しておもてなしも出来ませんで…」

「いやこっちこそ、急に申し訳ない」

「もう、ぐっちー誘っておきながらこんな体たらくなんて最低だよー?」

「誘ったのは白鳥さんでしょ!桐生先生気にしないで下さい、全部白鳥さんのせいですから」

「ぐっちーのクセに相変わらず態度でかくなってきてるなー、まぁいつも通り態度だけだけど」

「もう!白鳥さん!!そういえばお二人は何でこっちに来られたんですか?」

「タクシーだけど」

「あれー?桐生先生の車じゃないんですかー?」

「場所もよく知らない人んちに来るんだから、別にタクシーでも問題ないだろ」

「まーそうですけど」

「じゃあ僕がタクシー拾えそうな所まで案内しますね!ここら辺、この時間は車の通り少ないから……」


騒がしく家を出る一行。


「わー、今日は星空が綺麗ですね。手を伸ばしたら届きそうです。ね、桐生先生!」

「何故私に振る……」

「ねーねー、半デコ先生……じゃない、鳴海先生はどこ住んでんですか?」

「東城医大からちょっと離れたとこだよ。あと半デコって言うのやめてくれない?」

「ふーん。お義兄ちゃんと一緒に住んでるわけ?」

「違う!!」



以降大通りまで妙な男4人組のすごく短い珍道中が繰り広げられる。



〜Fin〜










すみません、別にみゃーがわさんに怨みは無いです。いや本当に!
でも最近、みゃーがわさんのおでこのあたりにやたら目が行くのでつい……。
展開が無理やりすぎるのとか、無意味に中の人のCMネタがあるのとかは、かたーく目を瞑っていただければ幸いです。

それではこの辺で失礼します。




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2008⁄12⁄27(Sat) 23:49   愚痴外来を語る | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top


Comment


わーいv 風峯さんのシナリオだーvv 
二度目の「最も危険なオペ」!なるっちがんばれー。うっかり今週火曜日、12話放映を楽しみにしちゃいますよ。
星空のように牛肉をプレゼントするドラマ桐生と半でこ先生に爆笑。きりう先生、万が一すき焼き失敗しても「奇跡は起こすものさ★」と笑って味付けなおしてくれそうです。

>でかいことやらせると、すぐオーバーロード
・・・まさに・・・

2008/12/28 23:19URL | みずくま[ 編集]


>>みずくまさん

恐れ多くも書かせていただきました!
楽しんでいただけて何よりです!

鳴海ならブラコンパワーで明らかに専門外な脳外科の手術もやってくれると信じています(笑)

ドラマ桐生の「奇跡は起こすものさ」を想像して吹きました!
同時にCMの女性のように感嘆するぐっちーも受信
桐生の味付けしたすき焼き食べてみたいです
2008/12/30 12:17URL | 風峯[ 編集]

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当ブログは同人要素を含みます。苦手な方はご注意下さい。 取り扱い作品の原作者様、出版社及び関係者の方とは一切関係ございません。予めご了承下さい。
プロフィール

Author:風峯 透
(かざみね とおる)

基本的にちょっと腐り気味
現在愚痴外来とカドゥケウスの偏りまくりジャンルが熱いです

二次創作っぽいのもありますが、甘いものとかを期待すると肩透かしを食らいますのでお気をつけ下さい

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